「PCPals Trick Box」は、自分用のメモとして作成したブログです。
Windowsや.bat、Excelなど、自分が便利だと思ったテクニックを気ままに収録していきます。
必要に迫られた場合に自分で試行錯誤した結果のメモなので更新は不定期かつ遅いですが、もし役に立つ情報がありましたら、自由に使っていただいても構いません。
お約束ですがご利用は自己責任でお願いします。
もし間違いや改善提案がありましたら、遠慮なくお知らせください。
ぷよぷよテトリス2 スキルバトル用育成
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 周回ステージ | 6-8（→7-p2→7-8） |
| 編成 |
ティ（出現条件：初期） エス（出現条件：初期）→Lv.20 エックス（出現条件：6-8クリア） サタン（出現条件：3-5をクリア） |
| ミッション |
一度に151ダメージを与える（パーフェクトで条件クリア） アイテムカードレベル+1（レベル10のカードがゲット可能） ※このミッションが出現したらクリア後リトライ |
| 戦略 |
L・J・Tが2つ目までに出ていない場合は 邪魔なミノをハードドロップしてサタンのスキル（狙い撃ち 6ライン消し）で消去 2つ目に下記のミノが出ていれば一個をホールドしてから、 1つ目ならそのまま J（左向き）、L（左向きor右向き）、T（右向き）をソフトドロップ（下押しっぱなし）してから エックスのスキル（地形出現）→ティのスキル（2ライン消し）でパーフェクトクリア |
アイテム厳選
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| レベル |
アドベンチャー：レベル10 ボスバトル：～レベル16 |
| 星付き |
星マークのカードが1枚⇒ +0% 星マークのカードが2枚⇒ +10% 星マークのカードが3枚⇒ +20% 星マークのカードが4枚⇒ +30% |
"Excelで1000円札から10円玉までの最小支払い枚数計算法"
| セル | 説明 | 関数 |
|---|---|---|
| A1 | 支払い総額（ユーザーが入力） | - |
| B1 | 1000円札の基本枚数 | =INT(A1/1000) |
| C1 | 端数 | =MOD(A1, 1000) |
| D1 | 1000円札の最終枚数 | =B1+IF(C1>=501, 1, 0) |
| E1 | 500円玉の使用 | =IF(AND(C1>=101, C1<=500), 1, 0) |
| F1 | 100円玉の使用 | =IF(AND(C1>=51, C1<=100), 1, 0) |
| G1 | 50円玉の使用 | =IF(AND(C1>=11, C1<=50), 1, 0) |
| H1 | 10円玉の使用 | =IF(AND(C1>=1, C1<=10), 1, 0) |
シティーズスカイライン(Cities: Skylines) スイッチ版マップ一覧
01 Foggy Hills／フォギーヒルズ／ヨーロッパ風
02 Cliffside bay／クリフサイドベイ／ヨーロッパ風
03 Grand River／グランドリバー／ヨーロッパ風
04 Green Plains／グリーンプレーンズ／寒帯
05 Riverrun／リバーラン／寒帯
06 Black Woods／ブラックウッズ／寒帯
07 Islands／アイランズ／温帯
08 Shady Strands／シェイディーストランド（シャディストランド）／温帯
09 Two Rivers／トゥリバーズ／温帯
10 Sandy Beach／サンディービーチ／熱帯
11 Diamond Coast／ダイヤモンドコースト／熱帯
12 Lagoon Shore／ラグーンショア／熱帯
13 Snowy Coast／スノーウィーコースト／冬
14 Icy Islandsアイシーアイランド／冬
15 Frosty Rivers／フロスティリバー ／冬
「Wi-Fi接続確認と自動再起動[.bat]スクリプト」※使い方と注意点
このスクリプトはスタートアップで起動することで、Wi-Fi接続が切れた場合に自動的に再起動するスクリプトです。
このスクリプトを実行すると、ping google.comを1回実行し、
もしエラーが発生した場合、Wi-Fi接続が切れていると判断して再起動します。
無限ループを回避するために「flag.txt」で実行時間を管理しています。
コンピューターを再起動する前に「flag.txt」ファイルが削除されます。
「flag.txt」ファイルが存在するかどうかで、「timeout」コマンドによる待ち時間が変わります。
「flag.txt」ファイルが存在する場合：10秒待ちます。
「flag.txt」ファイルが存在しない場合：300秒待ちます。
注意点としては、このスクリプトは自分自身を無限ループします。このため、常に実行されることになります。
また、このスクリプトでは再起動を行うため、実行前に必ず保存済みのデータがあることを確認することが重要です。
